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食いしばり・歯ぎしりは危険?知らないうちに歯が壊れる原因に🦷

2026.05.10

「寝ている時に歯ぎしりしてうるさい」

「集中している時にギリギリ聞こえるよ」

そう言われたことはありませんか?

 

実は、食いしばりや歯ぎしりは、自分では気づいていない方がとても多いです。

 

しかし無意識のうちに続くことで

 

👉 歯が欠ける
👉 ヒビが入る
👉 詰め物が取れる
👉 顎が痛くなる

 

など、さまざまなトラブルにつながることがあります。

 

今回は、食いしばり・歯ぎしりが歯に与える影響について、わかりやすく解説します。

 


 

食いしばり・歯ぎしりとは?

 

食いしばりや歯ぎしりは

 

👉 無意識に強い力で歯を接触させている状態

 

のことです。

 

代表的なものとして

 

・寝ている間の歯ぎしり
・日中の食いしばり
・歯を横にこする癖

 

などがあります。

 

特に最近は

 

👉 日中の食いしばり

 

が増えているといわれています。

 


 

本来、上下の歯は接触していない

 

実は、人間の歯は

 

👉 普段は上下が接触していない状態が正常

 

です。

 

食事や会話のとき以外は、わずかに隙間が空いています。

 

しかし食いしばりの癖があると

 

👉 無意識にずっと歯に力がかかっている状態

 

になります。

 


 

歯には想像以上の力がかかっている

 

食いしばりの力はとても強く

 

👉 自分の体重以上の力

 

が歯にかかることもあります。

 

しかも睡眠中は無意識のため、力をコントロールできません。

 

その状態が毎日続くことで、歯や顎に少しずつダメージが蓄積していきます。

 


 

食いしばりで起こるトラブル

 

食いしばりや歯ぎしりが続くと、次のような症状が出ることがあります。

 

・歯がすり減る
・歯にヒビが入る
・歯が割れる
・詰め物や被せ物が取れやすい
・知覚過敏
・顎の痛み
・肩こりや頭痛

 

特に怖いのが

 

👉 歯のヒビや破折

 

です。

 

歯は一度大きく割れてしまうと、抜歯が必要になることもあります。

 


 

「虫歯じゃないのに痛い」の原因になることも

 

食いしばりが強い方では

 

👉 虫歯がないのに歯が痛い

 

という症状が出ることがあります。

 

これは歯に強い力がかかり続けることで、歯の周囲に炎症が起こるためです。

 

そのため

 

👉 「しみる」
👉 「噛むと違和感がある」

 

といった症状の背景に、食いしばりが隠れていることもあります。

 


 

こんな症状はありませんか?

 

次のような症状がある場合は、食いしばりの可能性があります。

 

✔ 朝起きると顎がだるい
✔ 歯がすり減っている
✔ 詰め物が何回も取れる
✔ 頭痛や肩こりがある
✔ 頬の内側に歯の跡がついている

 

心当たりがある方は注意が必要です。

 


 

大切なのは「気づくこと」

 

食いしばりや歯ぎしりは

 

👉 無意識で行っている

 

ことが多いため、自分では気づきにくいのが特徴です。

 

だからこそ大切なのは

 

👉 「歯に力が入っていないか意識すること」

 

です。

 

特に仕事中やスマホを見ているときは、無意識に食いしばっていることがあります。

 


 

対策方法は?

 

症状や原因によって対策は変わりますが

 

・日中の力みに気づく
・歯を接触させない意識を持つ
・マウスピース(ナイトガード)を使う
・噛み合わせを確認する

 

などが有効です。

 


 

まとめ

 

食いしばり・歯ぎしりは

 

👉 無意識のうちに歯へ強い負担をかける習慣

 

です。

 

そのまま放置すると

 

・歯の破折
・知覚過敏
・顎のトラブル

 

などにつながることがあります。

 

「虫歯じゃないのに違和感がある」
「最近、歯が欠けやすい」

 

そんな方は、食いしばりが関係しているかもしれません。

 

気になる方は、いつでもご相談ください。