季節の変わり目は免疫力が低下しやすいので要注意!
医院の前の木々が、だんだん秋色に変わってきました🍁
朝の通勤のときに見えるその景色が、なんだかほっとするんです🌿
そんな心地よい季節の一方で、この“季節の変わり目”は体調を崩しやすい時期でもあります。
気温や湿度の変化、生活リズムの乱れ、睡眠不足やストレスなどによって、気づかぬうちに免疫力が低下してしまうことがあります。
免疫力が下がると、風邪をひきやすくなるだけでなく、お口の中にもさまざまな変化が現れます。
普段は気にならなかった歯ぐきが腫れたり、歯を磨くと血が出るようになったり、口内炎ができやすくなったり…。
さらには、「以前治療した歯がなんだかズキズキする」「噛むと違和感がある」といった症状が出ることもあります。
実はこれ、**根尖病変(こんせんびょうへん)**と呼ばれる、歯の根の先に炎症が起きているサインかもしれません。
根尖病変とは、歯の神経が過去に感染や虫歯などでダメージを受けたあと、根の先に膿の袋のような炎症ができてしまう状態のことです。
通常は痛みが出ず、レントゲンで初めて見つかることも多いのですが、免疫力が落ちたタイミングで急に腫れたり、噛んだときに痛みを感じることがあります。
身体が元気なときにはおさまっていた炎症が、免疫の低下によって一気に悪化してしまうケースも少なくありません。
また、歯周病もこの季節に悪化しやすい病気のひとつです。
歯ぐきの炎症を放置すると、じわじわと骨が溶けてしまい、歯がぐらつく原因になります。
特に秋から冬にかけては、空気の乾燥や血流の変化により、歯ぐきの免疫が下がりやすくなるため、早めのチェックがとても大切です。
「口の中なんて体と関係ない」と思われがちですが、実はそうではありません。
お口は“体の入口”であり、細菌が増えれば体全体の免疫にも影響します。
最近の研究でも、歯周病や根尖病変と全身疾患(糖尿病・心疾患など)との関連が明らかになっています。
だからこそ、季節の変わり目にこそ、お口の健康を見直すことが大切なのです🦷✨
中道歯科医院では、定期検診やクリーニングを通して、歯ぐきや根の状態を丁寧にチェックしています。
「痛くないから大丈夫」ではなく、「今の健康を守るために通う場所」として、安心してご来院いただけるよう心がけています。
もし最近、「噛むと違和感がある」「歯ぐきがぷくっとしている」「疲れると痛みが出る」と感じる方は、早めにご相談ください。
レントゲンでしか見えない根の先の病気も、早期に発見することで大きな治療を防ぐことができます。
季節が変わるように、私たちの体も日々変化しています。
その変化に気づき、少し早めにケアをすることが、将来の健康を守る第一歩。
中道歯科医院では、小倉南区・徳力・守恒の皆さんが安心して通えるよう、あたたかい雰囲気を大切にしています🌼
定期検診やクリーニングもお気軽にどうぞ✨
今年も残りが少なくなってきました!
今年のやりたいことを来年に持ち越さないようにしっかりやりきりましょう!
今月も、みなさんの笑顔の人生が続くように診療していきます☀️